友達来訪とおむつのお話



福岡から帰郷していた友達が3歳の娘さんを連れて遊びにきてくれました。
彼女から2人目御懐妊の嬉しい報告も☆
3歳ともなると一人で遊びを見つけて楽しんでくれて、しかも女の子ってやっぱりかわいいなぁと思いました。
つーのまくらを赤ちゃんに見立てて保育所ごっこをしてました(笑)
お昼もご馳走になっておそろいのシュシュももらって、おしゃべりいっぱいして楽しかった〜。
今まで外でランチとかしていた友達が子供を連れて家に来るって不思議な気分。
私たちだけじゃなく子供も交えてまた新たな関係を築いていくのかな。



彼女達が帰って夕方になってつーのおしりかぶれがひどくなっていることに気づき急遽近所の病院へ。
お薬をもらってすぐよくなったけど、義母の「最近の紙おむつはよくなっててお尻かぶれなんて聞かないからしばらく紙おむつにしてみては?」との電話でしばらく紙おむつにすることに。
紙おむつに屈したみたいでちょっと悔しい・・・。
や、そんな問題ではないこともわかっているし、布にしてるのは勝手に私の自己満足ではあって、かぶれないならどっちでもいいんだろうけど。
でも紙おむつっていまいちいつ替えていいのかわからない…。ラインが青くなったらというけれど、ちょびっと青くなったくらいだったら替えなくても大丈夫?そもそもけちな私は替えるときにおむつ1枚いくらと頭をよぎってしまうよ。
一番よくわからないのは、紙おむつだとおしっこの量がいまいちわかりにくい。慣れていないから?布だとはっきりわかるのに。